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キリマンジャロをバックにタンザナイト鉱山(1区画)のオーナーと
キリマンジャロをバックに
タンザナイト鉱山(1区画)のオーナーと

アフリカに行ってみたい方も多いと思いますが
アフリカでは、大地の力というか圧倒的なエネルギーを感じましたね。今までに行ったところと明らかに違う何か、自然という本来のエネルギーを、行ってみて体で感じました。それだけでも十分に面白い国だと思いますね。

近代生活を送る我々からしたら、「え?」って思うような、不思議な現象もたくさん体験しました。
例えば、<地面から水蒸気が蒸発して、それが天まで昇っていって、さらに還流して地上に戻ってくる>事が、目に見えて分かるんです。目の前で実際に起こっている。

見渡す限りの大地にたたずんで、そんな超常現象を見たら、これが本当に地球の力なんだなって感じますよね。言って見れば、アフリカは最後の大地だと思います。ちょうどこの6月には、サッカーのワールドカップも開催されて、オリンピックの可能性も出てきているので、アフリカは今後大きく変貌していくでしょうね。

タンザナイト取引所でマサイ族の青年と
タンザナイト取引所でマサイ族の青年と

実際に、変わったなって感じるのは、都会に暮らすアフリカ人と、山や農村に暮らすアフリカ人との、好みの違いですね。例えば、「どういうタイプの女性が好き?」って聞いてみると、田舎の人たちはだいたい「太っている人が好き」って答えるんです。つまり、働き手になる女性ですよね。

ところが街の人たちは、「やせている人」とか、「綺麗な人」って言うんです。更に生活様式も変わってきていて、マサイ族は私が行った時は、ちょうど過渡期でしたね。
住居は変わらない、着ているものも同じ、ファッションも同じ。耳からイヤリングみたいなものをぶら下げて、槍を持って、布みたいなものを体に巻いて。

変わってきているのは、裸足じゃなくて、タイヤのゴムを切ったものを履いている事。更には片方の腕にロレックスをはめて、片方の手で携帯を持っていたり。

マダガスカルの鉱山に行く途中で、カメレオンに遭遇
マダガスカルの鉱山に行く途中で、カメレオンに遭遇
デコボコ道を猛スピードで走りながら 
このカメレオンを発見したドライバーの視力に感動!

また、田舎に住む人たちは、もともと恐ろしく視力が良いんです。逆にそういう視力じゃないと生きていけなかったから。その人たちが勉強をし始めて、だんだん視力が悪くなって、中には眼鏡をかける人も出てきた。

こうしてみると、いい意味でも悪い意味でも近代化しつつあるなと感じますね。
それでもなおかつ、我々にとって、最後の大陸はアフリカだと思います。ロマンは尽きないアフリカ、いまチャンスがある人は早めに行ってみて欲しいですよね。


図らずもこの6月には南アフリカで世界的なイベント FIFAワールドカップが開催されます。
そしてギンザベルエトワールでも、6月11日より 【アフリカ展】 を開催いたします。
今回は、インタビューの中にも登場した、<タンザナイト>や<グリーンガーネット>に加えて、
<ファンシーカラーダイヤモンド>が多数入荷しております。

詳しくはギンザベルエトワール並びにオンラインショップ ホームページをご覧ください。
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