宝石図鑑

RUBYルビー

RUBY

~情熱を高め、血流を促すエネルギーが非常に強い~

  • 主な産出地:ビルマ、タイ、スリランカ、ベトナム、マダガスカル、タンザニア、ケニアect
  • 鉱物名:コランダム
  • モース硬度:
  • 効能:低血圧の改善、心臓機能の強化、筋肉疲労の改善、肩こりの軽減、血流を高める、冷え性の改善、風邪の予防と回復、免疫力アップ、若さを保つ、情熱を高める、気持ちを明るくする、やる気を高める、関節の痛みの緩和。

RUBYのエネルギー的な特長

「情熱を高め、血流を促すエネルギーが非常に強い」

  4大宝石にも名を連ねるレッドカラーの最高峰と称され、有史以来、人々を魅了し続けてきた情熱的な赤色の宝石、ルビー。そのエネルギー的な特徴は‥‥‥

 1、情熱を高めるエネルギーが非常に強く、落ち込んだとき、やる気が出ないときには、気持ちの明るさ、がんばる気力を湧き起こしてくれる力。

 2、血流を良くする作用もあり、低血圧や冷え性を改善してくれる力。

 3、筋肉疲労や肩こり、関節の痛みなどの改善、美肌効果など疲れを取り、若さを保つ力。

 4、風邪やウイルスをも撃退してくれる、体内の免疫力を強化する力。

 5、心臓が弱い人にもオススメの心機能を高める力。

これら5つにあると言えます。

  他の宝石に比べて効果効能がとても豊富で実用的なルビーですが、これら5つに加えて、 6つめのエネルギー的特徴をもつ、神秘的な六条の白い線が浮かび上がるスタールビーをご存知でしょうか?スタールビーのエネルギーは、普通のルビーよりも力強いため、若さを保つ効果、低血圧を改善する働きも高まります。さらに、運気アップ・芸術性、知性を高める力がプラスされるので、仕事などで成功されたい方へオススメです。

 「なぜか?やる気、情熱が薄れているとき」、「カラダが冷えて、エネルギーが落ちているとき」、「風邪の引き始めや疲労感、倦怠感のあるとき」など、ルビーを上手く活用して、あなた本来の魅力をより一層輝かせてみてください...

RUBYの豆知識

・ルビーの鉱物名は、対照的な落ち着いた色合いのブルーサファイアと同じく、アルミニウムの結晶であるコランダムに属している。

 ・コランダムは、赤やブルーの他に、オレンジ、ピンク、イエローなど、様々な色合いに姿を変えるが、赤色に輝くコランダムだけが、ルビーと呼ばれることを許されている。

 ・ルビーが赤く染まる科学的な理由は、コランダムの中に酸化クロムという物質がたった1.89%入り込んだため。

 ・ルビーは、産出する国によって個性が大きく異なり、ルビーの中でも最高級で、ダイヤモンド超の評価を得ることもあるビルマ・ルビーは、濃度を保ちつつも柔らかみのある赤色が鳩の血の色に似ていることから「ピジョン・ブラッド」と形容されている。

 ・ビルマに次ぐルビーの重要な産出地のタイ・ルビーの特徴は、やや黒みがかった赤色が牛の血と似ているため「ビーフ・ブラッド」と形容されている。

 ・東南アジアにおけるもう1つ主要なルビーの産出地であるスリランカ・ルビーの特徴は、やや淡めの明るい赤色がサクランボの色と似ているため「チェリー・ピンク」と形容されている。しかし、その淡さゆえに、ルビーではなく、同じコランダムであるピンクサファイアと鑑別されてしまうこともあるほど。

 ・スタールビーの六条の線が浮かび上がる効果は、ルチルという物質が結晶となってルビーの中に入り込むことで起こり、それは「アステリズム(星状光彩)」と呼ばれている。

RUBYのヒストリー

旧約聖書にダイヤモンドは登場しないが、ソロモン王の言葉の中で何度も登場するのがルビーです。ルビーは、ラテン語で「赤」を意味するルベウス(rubeus)が語源であると考えられています。旧約聖書の中にも登場し、紀元1世紀のギリシャ時代には、「燃える石炭」と呼ばれ、ダイヤモンドに先んじて人々を魅了する石となっていました。またルビーには、ギリシア神話に登場する武神マルスが宿ると言われ、ルビーを持つものは、財産や名誉を維持し、危機や天災からその身を護り、平和な生涯を送ることができるとして、動乱の世を生きた権力者達から絶大な人気を得ていました。

 ルビー信仰は、ヨーロッパだけにとどまらず、インドでも「宝石の王者」を意味する「ラトナンジュ」と呼ばれ、ルビーは高い評価を得てきました。日本でも昭和初期の時代には、紅玉と呼ばれていて、現在でも女性を中心に高い人気を維持しています。

相性の良い宝石

・パパラチアサファイア
 ルビーとパパラチアサファイア、この2つの組み合わせにより骨髄にもエネルギーが入り、血流の流れがさらに良くなる。

・ピンクサファイア
ルビー1つで持つよりも、さらに気の流れが良くなり、気持ちの強さ、明るさを増幅させる。

・エチオピアオパール
さらに血行を良くし、情熱を沸き上がらせる。

お手入れの注意点

モース硬度の高いルビーは、傷に強く扱いやすい反面、他の宝石とぶつかり合うことで傷つけてしまう可能性あるので、オパールなどのモース高度の低い宝石と一緒の宝石箱に入れないよう注意しましょう。

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